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東京上映会の詳細が決定しました。


日時 2011年 4 月 30 日(土)13:30~17:00
会場 お茶の水女子大学 共通講義棟 2号館102号室〔アクセスマップ〕
内容 
◆映画『女と孤児と虎』(The Woman, The Orphan, and the Tiger, 2010年)上映 72分
◆トーク: ジェーン・ジン・カイスン監督
       ガストン・ソンディン・クン共同制作者
 コメンテーター: 池内靖子(立命館大学)
            徐阿貴(お茶の水女子大学)
参加費 無料
主催:お茶の水女子大学ジェンダー研究センター
共催:「女と孤児と虎」上映実行委員会
後援:アジア女性資料センター、女たちの戦争と平和資料館(wam)、「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク(VAWW-Netジャパン)、日本映画大学

お申し込み・お問い合わせ お茶の水女子大学ジェンダー研究センター(igsoffice@cc.ocha.ac.jp)

お茶の水女子大学ジェンダー研究センター イベントのページへ
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京都での上映会の詳細が決定しました。

◆011年度 第2回 ジェンダー研究会◆
 『女と孤児と虎』上映とトーク

日 時 2011年4月28日(木) 16:30~19:30
場 所 立命館大学衣笠キャンパス諒友館2階829教室
資料費 500円
内 容
◆映画『女と孤児と虎』(The Woman, The Orphan, and the Tiger, 2010年)上映 72分
◆トーク: ジェーン・ジン・カイスン監督
      ガストン・ソンディン・クン共同制作者
      ※トークは英語で行われます(通訳あり)
コメンテーター: レベッカ・ジェニスン(京都精華大学)
コ-ディネーター: 池内靖子(立命館大学)

主催 立命館大学国際言語文化研究所ジェンダー研究会
   科研基盤研究B(代表:秋林こずえ)「バックラッシュ時代の平和構築とジェンダー」
共催『女と孤児と虎』上映実行委員会

お問い合わせ 立命館大学国際言語文化研究所
TEL:075-465-8164 E-mail:genbun@st.ritsumei.ac.jp
あなたは
他人の秘密や経験を受け継ぐことができます
墓場まで持っていくような秘密でもです
拷問を受けても
眠っている間は身体から解放されます

孤児は底なしに飢えている
心の内にあるのは欠乏感と
その欠乏感の正体を
明らかにしようと試みる一連の言葉
亡霊と対峙し存在を認め
世に解き放つことは
秘密の持ち主のお墓を建てることです



日本の植民地支配、朝鮮戦争、米軍駐留下の高度経済成長――
歴史の中で封じられてきた女性に対する暴力
<ディアスポラ>の子どもたちが今、
秘められたトラウマを語りはじめる――


韓国から欧米諸国へ、海外養子として海を渡った子どもたちは、1950年代から今日に至るまで約20
万人と言われます。海外養子や日本の在日コリアン、その他朝鮮半島にルーツをもちながら世界各地
に散らばって生きる人々は、「コリアン・ディアスポラ」と呼ばれています。

映画『女と孤児と虎』は、コリアン・ディアスポラの背景に横たわる、日本の植民地支配から朝鮮戦
争、軍事政権下の高度経済成長と米軍支配に至る朝鮮半島の歴史、そして、沈黙を強いられてきた女
性と子どもに対する暴力を明らかにしています。

自身も海外養子でコリアン系デンマーク人で あるジェーン・ジン・カイスン監督は、アーティスト、
研究者、運動家などとして活動する20 ~30代の韓国系ディアスポラ女性たちの語りを通して、世代
や民族を超えるフェミニストの視座から、海外養子の「遺産」を検証しました。

日本の植民地時代に「慰安婦」とされた女たち、朝鮮戦争以後、米軍基地周辺でセックスワーカーと
して働いてきた女たち。そして、海外養子として西洋へ送り出された女たち。3世代にわたる女たち
の物語を、多様で多面的な語りという実験的手法を 通じて示しながら、強いられた 沈黙がもたらす
歴史的トラウマが、どのように世代間で受け継がれてきたのかが明らかにされます。


○原題:The Woman, The Orphan, and the Tiger/2010/上映時間72分
○監督:ジェーン・ジン・カイスン(Jane Jin Kaisen)
○企画・撮影・編集:ジェーン・ジン・カイスン&ガストン・ソンディン・クン(Guston Sondin-Kun)
○制作:Itinrantsendsforitinerant

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